AMAZONで酷評されているオモチャの編み機「あむかわアミーナ」を買った。AMAZONでポチった後に評価欄の酷評を見てアセったが「そういうのを動かすのも悪くない」と商品到着を待った。

調達の動機は@kosamari(娘)がElectroKnitという面白いことをやっているので,その成果を利用して「あむかわアミーナ」でオリジナルのイラスト編みを簡単に行う仕掛けを作ったら面白いだろうと考えたのです。

 

商品が到着した日の深夜に開梱してとりあえず説明書のとおりに編んで見た。散々な酷評だったが編める。糸のテンションを故意に変えたら編み目が飛ぶ。目が飛んだら修正すればOK。

 

母親が編み物の達人で家庭用編み機でセーターやらカーディガンを編んで近所の衣料品店に卸して販売していたり,ニットウェアのオーダーメイドを請け負っていたりした関係で小学生の頃に機械編みを”手伝わされた”経験があり,その記憶が残っていて「あむかわアミーナ」をうまく使えたと思う。気を付けたことは,糸を適切なテンションかけてスムーズに送る。引っかかったら無理をしない。目が飛んだらすぐに直す。

この「あむかわアミーナ」パステルカラーのゆるふわプラスチック外装なのだが昔の卓上編み機と同じ構造をしている。キャリッジ(編み針に毛糸を引っ掛けて編み目を作る機構部分)を ひっくり返して見て驚いた。徹底的に簡単化しつつ,ちゃんと機能するように作られている。

付属を糸を全部使って縞縞のヒモ(別名:マフラー)を編んだ。操作に慣れたので目も飛ばず一気に編み上がった。

編み段数のカウンタが無いのでイラスト編み用のシート送りに編み段数を書いた紙を入れて自動送りしカウンタの代用にした。

うまく編めることが確認できたのでElectro  Knitの成果を使って簡単にイラスト編みが出来るようにHackをはじめた。