How to make

One-Chip Arduino ver. 2.0

USBインターフェースを搭載しArduino IDE からスケッチを直接書き込める One-chip Arduino ver. 2.0を作成した。
今度のOne-chip Arduino ver. 2.0は小さな基板の上に回路を組んでDIPパッケージの上に搭載した。

  • 小さなユニバーサル基板に回路を組むアイデアは「ジャンク宿」のtokoyaさんのthinduinoを模倣させていただいた。
  • Ver. 2.0 の最大の特徴は,USBに直結してArduino IDE からスケッチを書き込めることである。外付け USB-Serial コンバータは必要無い。
  • しかし,USB-Serial コンバータチップなどは搭載していない,ソフトウェアでUSBインタフェースを実現しているのだ。
  • METALABMETABOARDの回路からコネクタなどの部品を削除してArduinoとして動作させる最小限の部品構成とした。
  • ファームウェアはUSBaspLoaderを用いる。

例によって,ICSPコネクタを搭載できなかったのでブートローダはブレッドボードに差して書き込む。

 

ノーマルのUSB-Bソケットはデカすぎるので面実装のmini-Bを搭載したのも作ってある。しかし,小ぎれいまとまってO’Baka的には面白くない… と言うことで掲載は後日に

下のビデオはサンプルスケッチ Blink のDelayを変えてアップロード・実行している様子だ

ブレッドボード上で動作試験を行なっているOne-chip Arduino ver. 2.0のプロトタイプだ。ここではmini-Bを使っている。

 

こいつは,所謂「ソフトUSB」を使っている。セラロックは精度が悪いので「セラロックを使った回路ではソフトUSBは困難」と言われているが,精度の良いセラロックを使えば大丈夫だ。こちらの「USB直結Arduino互換ボード」を参照いただきたい。
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